東村山市で家族葬を行うときの「知らせる範囲」と、訃報・香典辞退の伝え方

家族やごく親しい方だけでお見送りする「家族葬」。

東村山市でも選ぶ方が増えていますが、準備の段階で多くの方が悩むのが「どこまでの人に知らせればいいのか」ということです。

 

呼ぶ人・呼ばない人の線引きを間違えると、葬儀の後に親族や知人との関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。

この記事では、家族葬で知らせる範囲の決め方と、訃報や香典辞退の伝え方を解説します。

家族葬に「人数の決まり」はありません

家族葬には、「何名までが家族葬」という明確な決まりはありません。

ご家族だけの数名で行うこともあれば、親族やご友人を含めて30名ほどになることもあります。

 

京典の家族葬ホール小平小川は10〜30名、家族葬ホール小平花小金井は15名程度のお別れに適した広さです。

人数の目安を決めておくと、式場選びもスムーズになります。

知らせる範囲を決める3つのステップ

ステップ1:ご本人の希望を確認する

「葬儀は家族だけで」「この人には来てほしい」といったご本人の希望があれば、それを最優先にしましょう。

エンディングノートなどに書き記すのも良いでしょう。

ステップ2:「輪」で考える

範囲に迷ったら、内側から順番に考えると整理しやすくなります。

 

  • 1つ目の輪:配偶者、子ども、孫など近しい家族
  • 2つ目の輪:ご本人の兄弟姉妹、甥や姪などの親族
  • 3つ目の輪:特に親しかったご友人やお世話になった方

どの輪までお呼びするかを、ご家族で話し合って決めましょう。

ステップ3:迷ったら「お呼びする」

「呼ぶかどうか迷う」という方は、お声がけすることをおすすめします。

家族葬で多い後悔のひとつが、「最後に会いたかったのに知らされなかった」と後から言われてしまうことです。

お呼びしなかったことを後から取り戻すのは難しいため、迷ったらお知らせするほうが安心です。

 訃報の伝え方

参列してほしい方へ

電話で直接お伝えするのが基本です。

そのうえで、日時や場所をメールやメッセージなど文字でも送っておくと、聞き間違いを防げます。家族葬であること、香典や供花をお受けするかどうかも、このときに伝えておきましょう。

参列をご遠慮いただく方へ

葬儀前にお知らせする場合は、「家族葬で執り行うため、ご参列はご遠慮いただきたい」ということをはっきり伝えます。

遠回しな表現だと、相手が参列してよいのか迷ってしまいます。

伝え方の例:「父〇〇が〇月〇日に永眠いたしました。葬儀は故人の遺志により、家族のみで執り行います。誠に勝手ながら、ご参列ならびにご香典・ご供花はご辞退申し上げます。」

職場や町内会へ

故人様やご家族の勤務先には、忌引きの手続きのためにも早めに連絡します。

その際も、家族葬で行うことと、参列や香典を辞退するかどうかをあわせて伝えておくと、相手も対応しやすくなります。

香典・供花を辞退するときのポイント

香典や供花を辞退する場合は、訃報の段階で明確に伝えることが大切です。

辞退の意向が伝わっていないと、相手が用意してしまい、お互いに気まずい思いをすることがあります。

 

一方で、「気持ちだけでも」と香典を持参される方もいらっしゃいます。

受け取るかどうかの方針を、事前にご家族で決めておきましょう。

受け取った場合は、後日お返しを用意する必要があります。

 

供花をお受けする場合は、京典のホームページから供花のご注文も承っています。

葬儀後の弔問への備え

家族葬では、葬儀の後に「知らなかった」「お線香をあげたい」とご自宅へ弔問に来られる方がいらっしゃいます。

葬儀後しばらくは、ご自宅に弔問客をお迎えする準備をしておくと安心です。

この場合、「毎日のように弔問客が来て大変」といったお話も時折伺いますが、こうした際には「今月の土日は在宅するので、ご都合の良い日にお越しください」といった具合にご弔問のタイミングを絞るのも一つの方法です。

まとめ:家族葬の準備は「誰に・どう伝えるか」から

家族葬は、ご家族でゆっくりお別れできる一方で、知らせる範囲や伝え方に配慮が必要なお葬式です。

故人様の希望とご家族の気持ち、そして周りの方との関係を考えながら、無理のない形を選びましょう。

 

京典では、「誰にどう知らせればいいか」といったご相談にも、これまでの経験をもとにお答えしています。

東村山市で家族葬をご検討の方は、無料の事前相談をご利用ください。

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