「喪中」の際の新年の迎え方

「お歳暮」「正月飾り」など 喪中はどこが違うのか

喪中の期間について

昔は明治時代に定められた太政官布告(現在は撤廃)が基準として用いられましたが、 

近年では亡くなられてから12~13ケ月を目安と考えることが多くなっています。

喪中ハガキ  

※東京では11月中に出すことが多い

喪中ハガキ 私は出すの?

自分と亡くなられた方との関係

父・母・義父・義母・子供→ほとんどの方が出す

祖父・祖母・孫・兄弟姉妹→出す時と出さない時がある

上記以外の場合(おじ・甥など)・キリスト教の場合・差出人が「会社名」の喪中はがき→あまり出さない

 

その他の例:祖父・祖母が亡くなった時に孫が年賀状を出す場合

例1)普通に出す・祝い言葉(謹賀新年)を避け、「迎春」などとする

例2)年賀状の代わりにクリスマスカードなどを年内に送る

 

<ポイント> 上記はあくまでも一般的な例です。

悲しみが深く、新年を祝う気持ちになれない場合などは上記の場合に限らず喪中はがきを出すこともあります。

 

喪中の新年の迎え方

しきたりや風習は、生活様式の変化などの事情で移り変わっていくものです。

喪中の過ごし方についても、昔とは少しずつ様子が変わっています。

<喪中の基本>

生活をつつましくすること。「心づかいをしない」という意味ではありません。

また、「宴」などへの出席は他の出席者への不快感を与えないように配慮することも大切です。

<豆知識 喪中の最新事情>

 デパートで喪中用のおせち「せち」が売られたり、喪中の方も「参拝OK!」という神社(小平 熊野宮など)があったりと、年々「喪中」をめぐる状況も変化しています。

 

 

     「新・喪中ハガキスタイル」

喪中ハガキの代わりに、年末にクリスマスカードなどを送るのも良いかと思います。

普段会う機会の多い方でも、手紙を貰うのは嬉しいものです。

最近のクリスマスカードには、宗教色の薄いものも多いので、きれいなカードを選んで送ると良いと思います。

 

また喪中ハガキを送る場合でも、気持ちの整理ができていれば「当方は喪中ですが、年賀状をいただくのを楽しみにしています」といった内容を喪中ハガキに記すこともあるようです。なかなか会えない友人からの便りは待ち遠しいものです。

 

京典では喪中はがきのご注文を承っております。

ご案内をお送りいたしますのでご検討中のお客様はどうぞお電話ください。

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