葬儀の基礎知識

数珠について

いよいよ4月3日から7年に1度の善光寺前立本尊の御開帳が始まりました。 善光寺と言えば、毎早朝に行われる「お数珠頂戴」が有名です。 善光寺の大勧進貫主や大本願上人が毎朝の法要である「お朝事」の昇退堂の際に 道中にひざまず…

お悔やみの言葉について

ご不幸を直接伺った時や葬儀に参列した際に、ご遺族の方になんとお声掛けを していいかと、迷う事はありませんか? 失礼があってはならないと思うがために、却ってぎこちなくなってしまったり… 思いを伝える事の難しさを痛感されてい…

お焼香ってどんな意味があるのでしょうか? 回数は決まっていますか?

仏式の葬儀に参列した際に、ふと悩むのがお焼香のやり方や回数です。 分からないので前の人を見ながら、見様見真似でやった事のある方もいらっしゃる のではと思います。 回数ややり方が例え違っていても、故人様を弔うお気持ちがあれ…

市民葬について

人が亡くなった場合は、7日以内に役所に死亡届を提出しなければなりません。 ①死亡した場所にある役所 ②届出人の住所の役所 ③死亡者の本籍の市役所 のいずれかに届け出をします。   ここでは小平市に提出して、小平…

葬儀に参列します。さて、不祝儀袋は何を使えばいいのかしら? 御霊前? 御仏前?

葬儀に参列する機会はそうそう日常にはないと思いますので、いざという時に 何に入れて行けばいいのかと迷うところです。   葬儀社のホールや会館で行う場合が多いかと思いますので、まずは訃報通知などで 確認されるとよ…

祭壇に供えてある「ごはん」と「お団子」はどんな意味があるのでしょうか?

仏式の葬儀の際、祭壇の中央には位牌が置かれ、その右脇にご飯とお茶、 そして左脇には団子とお水が置かれます。   葬儀までの間、ご自宅にご遺体を置かれる場合ですと枕元に小さな机を置き、 その上に花立、燭台などが置…

そろそろ春のお彼岸です。 「おはぎ」と「ぼたもち」って同じもの?

まずはお彼岸についてお話いたします。 春は「春分の日」、秋は「秋分の日」を中心に前後3日間、合わせて7日間が 「お彼岸」の期間となります。 ですので2022年の春のお彼岸は、3月18日(金)から3月24日(木)までの 7…

神道の葬儀や祭壇について

現在、日本で行われている葬儀で半数以上は仏教形式のようですが 日本各地に古くから伝わるものとして「神道」の葬儀である「神葬祭」 (しんそうさい)があります。   神道は自然や祖先への崇拝を基本としておりますが、…

三月(みつき)またぎ について

亡くなるタイミングによっては、四十九日法要まで三ヶ月に渡ることがあります。 例えば2022年1月25日に亡くなられたとすると 四十九日法要が3月14日になります。 そうしますと1月・2月・3月と月が三ヶ月にかかります。 …

亡くなった人は「北枕」にするって聞いたのですが、どうしてですか?

「北枕」とは 「北枕」とは、仏教の場合の北に枕を置いて眠る状態の事です。 お釈迦様が頭を北に向け、お顔を西に向け、右脇を下にして横たわり亡くなったと 伝えられています。 このお姿は「頭北面西右脇臥」(ずほく めんさい う…

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